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祈りの幕が下りる時 感想【映画レビュー】ネタバレあり。

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今回は、映画「祈りの幕が下りる時」の感想を紹介します。

2018年1月27日から公開がスタートする、この映画は新参者シリーズの完結作品となっています。

ファンの期待も高いこの作品を見てきた感想をご紹介します。

 
 

 
 
 
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祈りの幕が下りる時 感想 ネタバレなし

 

新参者シリーズは今までにも見てきましたが、今作品は完結編として最高の仕上がりだったと思います。

ストーリーはテンポよく進み、わかりにくくなりがちなミステリー映画の弱点を一切感じませんでした。

 

そして俳優の演技がいいですね。

くどすぎない抜け感があり、重い展開になりそうになっても、加賀の存在が全体のバランスを取っているように見えました。

 

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祈りの幕が下りる時 感想 ネタバレあり!

 

ここからはネタバレが含まれますので、注意してください。

 

今回の映画「祈りの幕が下りる時」で注目したいのは、加賀の母親の存在ですね。

加賀の父親とうまく行かず、家出をする時の様子が描かれていますが、とても複雑な心情が表現されていました。

そこに加え、浅井親子の悲しい過去についても心打たれます。

 

告知PVだけでも犯人が誰か示唆するような作品ではありますが、どういった事情だったのかという点は最後の最後までわからないというのも面白いですね。

 

さらに、加賀恭一郎が日本橋勤務にこだわっていたのは、母親の手がかりを見つけるためだったということも明かされます。

加賀自身も自分のことをマザコンと呼んでいたが、ここまでして母親の手がかりを探そうとした息子の気持ちは理解できます。

 

そして、浅井博美と加賀恭一郎との接点が明らかになっていく展開は、ゾクゾクしました。

ここは小説では味わえない、映画ならではの面白さだったのではないでしょうか。


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総評

今回の映画「祈りの幕が下りる時」についての評価は、文句なしの満点です!

ストーリーはもちろんのこと、すごく綺麗にまとまっていました。

終盤の真相解明のシーンでは、泣いてしまう人もいたと思います。

 

ミステリー映画ではありますが、それ以上に親子の絆を描いた作品のように感じ、まさに新参者シリーズの完結にふさわしい出来栄えでした。

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