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ジャスティスリーグ 感想&考察【映画レビュー】ネタバレ注意!

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ついに日本で公開が始まった、映画ジャスティスリーグ。

さっそく見てきたこの映画の感想や見どころ、そして考察ポイントなどをご紹介します。

 

※注意!

感想の前半はネタバレなしの見どころを紹介し、後半からネタバレありの感想や考察を紹介します。

 
 

 
 
 
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ジャスティスリーグの感想 ネタバレ注意

 

それでは、ジャスティスリーグの感想をご紹介していきます。

僕は映画は全般的に好きですが、アメコミヒーローが集まるジャスティスリーグは、とても楽しみにしていました。

 

見どころ

(ネタバレなし)

 

ジャスティスリーグには、アメコミヒーローが6人登場します。

ただ見た目だけでなく、中身の濃いキャラが多いのですが、いい具合にバランスの取れた映画となっています。

 

バットマンやワンダーウーマンに人気が偏りそうなイメージがあるかもしれませんが、フラッシュの活躍が非常に目立ちます。

日本の漫画が好きな男性なら、前のめりになりそうなシーンを数々と披露してくれます。

 

また、バットマンの役割も見どころの一つ。

ジャスティスリーグの前作にあたる「バットマンVSスーパーマン」で、今一つ活躍シーンを他のキャラクターに奪われてしまったバットマンですが、本作品では、リーダーとしての姿や内面を良い具合に表現しているのが印象的です。

 

そして、ワンダーウーマンの活躍は必見!

ジャスティスリーグのシリーズで、その存在感を示してきたワンダーウーマンは今作品でもしっかりと活躍してくれます。

 

あらすじ

(ネタバレ有り)

前作でスーパーマンがいなくなった後、世界をダークサイドに塗り替える「マザーボックス」を狙い、新たな敵が現れます。

驚異的な力に立ち向かうためにバットマンは、仲間を集めます。

ですが、スーパーマンを失い、他のメンバーのように特別な力を持たないバットマンは、自信のリーダーと資質に疑問を抱くようになります。

そのことが起因となり、ある行動を取ろうするのですが・・・・。

 

映画の感想・評価は?

様々な人気キャラクターが登場する、映画ジャスティスリーグですが、リーダーのバットマンや、ワンダーウーマンだけに活躍が集中するわけではなく、それぞれの良さをバランス良く引き出していました。

見どころでも紹介した通り、本作で一番いい味を出していたのはフラッシュですね。

ジャスティスリーグのメンバーは良くも悪くも真面目で熱い大人が集まっているため、それぞれの考えがありながらも、しっかりとした行動を取ります。

その中でフラッシュの軽い性格が時にはチームをまとめ、自分の殻に入り込みがちなサイボーグにも変化を与えます。

 

フラッシュの性格や行動がおちゃめで、それだけでも魅力的なのですが、やはり超加速シーンの世界観はまさに背筋に電気を通すような衝撃を与え、ワンダーウーマンやスーパーマンのような迫力とは違った魅力を与えてくれます。

 

ワンダーウーマンに関しても、活躍のシーンはありますが、全作品のように全ての登場人物の存在が霞むほどの圧倒的活躍シーンがなかったのは、個人的に残念です。

もちろん今作品でも十分すぎるほど活躍するのですが、前作のインパクトが良すぎた為、ここは比較するのは野暮なのかもしれません。

おそらく次回作もあるようですので、次こそはと期待しています。

 

また、サイボーグ・ビクターもいい味を出しています。

超が付くほどの真面目ですが、スーパーマンに次ぐパワー・飛行能力、バットマンを超える情報収集・分析能力、そして力を自分では制御できず暴走する可能性があるという危うさなど、とにかく僕達が求める魅力をガッチリと詰め込んだヒーローです。

クールというよりも、人とコミュニケーションをするのが苦手なサイボーグですが、その点も魅力的に描かれています。

 

残念だったのが、アクアマンです。

海を操る能力をもったアトランティス人の末裔ですが、今一つ活躍しきれなかった印象があります。

もっと水を使った大迫力のバトルシーンを追加して欲しかったところですが、これは次回に期待というところでしょうか。

 

全体的に見て、バランスよくそれぞれのキャラが活躍している一方、尖ったところが少ない点はありました。

安定したストーリー展開であり、起承転結もハッキリしています。

ただ、ジャスティスリーグのメンバーが強すぎるため、今回の敵では役不足だったのではと感じました。

 

僕の感想ですが、もっと絶望的な強さを持った敵が出てきて欲しいと思っています。

 

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ジャスティスリーグの考察

 

アベンジャーズとの比較

多くの映画ファンなら、このジャスティスリーグとアベンジャーズを比較してしまうと思います。

どちらもアメコミヒーローの連合チームという点では同じですし、方向性としては似ています。

大きな違いと言えば、アベンジャーズはアイアンマンに活躍が集中する傾向がありますが、ジャスティスリーグは誰かが主人公という感じはありません。

もう一つ感じたことは、アベンジャーズは派手でスピード感のあるアクションシーンが目立ちますが、ジャスティスリーグは安定感のあるアクションの中に一工夫あるようなシーンが多いです。

その一工夫というのが、わかる人にはわかるというローカルネタが仕組まれていたりするのですが、ここは監督の遊び心なのかもしれません。

 

サイボーグの存在

サイボーグ「ビクター・ストーン」は、元々人間だったのですが、事故で体を負傷しサイボーグの体になったのですが、映画ジャスティスリーグでは、「マザーボックス」のエネルギーを得て高い能力を得たという設定になっています。

圧倒的なパワーに飛行能力、世界中の情報を確認することができ、サイボーグ自身も作戦立案のアイデアを出すなど、はっきり言って優秀すぎるほど優秀なヒーローです。

暴走の可能性や、現在も変化し続けているため、ビクターの思考がなくなり、敵になる可能性があるという危うさが、今後の映画ジャスティスリーグのシリーズで描かれるかもしれません。

 

ジャスティスリーグ イチオシのシーンは?

 

スーパーマン登場バトルシーン

僕の感想として、映画ジャスティスリーグで一番気に入っているシーンがスーパーマンが登場してすぐにあるバトルシーンです。

復活して間もないスーパーマンは記憶が混乱し、ジャスティスリーグに攻撃を加えますが、その時に圧倒的な強さは惚れ惚れします。

ワンダーウーマンやサイボーグが簡単に力負けし、フラッシュを上回るスピードを余裕で見せつけるシーンなど、敵になってしまうのかというハラハラ感がありながらも、スカッとするほどの強さが楽しめます。

 

必見!フラッシュの超高速シーン

何度も描いてしまいますが、ジャスティスリーグではとにかくフラッシュの活躍が一番楽しめます。

ワンダーウーマンが落とした剣を拾う時のサポートや、ジャスティスリーグの基地を超加速ではしゃぐ姿など、フラッシュでしか出せない味があります。

 

特におすすめしたいのが、スーパーマンとのバトルシーン。

今作品で一番お気に入りのシーンです。


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総評

総評としては、これだけ多くのヒーローが登場しているにも関わらず、それぞれの登場人物が魅力的に描かれているため、ファンを裏切らない作品になっていると思います。

バットマンもサイボーグの登場でハイテク・情報というお株を取られた感じではありますが、しっかりとした年長者ならではのリーダーシップで存在感を出しています。

スーパーマンの登場辺りでは、どっちに向かうのかが読めなかったりと、ほどよいタイミングで挟まれるジョークなどヒーロー映画として、とても綺麗にまとまっている王道ストーリーです。

惜しむべくは、やはり敵が弱かったことですね。

 

とはいえヒーロー映画好きの方であれば納得できる仕上がりだったと感じています。

 
 

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