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ワンダーウーマン感想&考察 ラストは?【ネタバレ注意】

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今回は映画・ワンダーウーマンの特集です。

DCエクステンデットユニバースシリーズとして、初の単独映画化が日本で公開されました。

そこで、実際に見てきた感想や見どころ、そして疑問に思うポイントの考察をご紹介します。

ナビゲーターは、本郷七音斗さんです。
 
 
     ◆ 目次 ◆

  • ワンダーウーマンの感想 見どころは?
  •  

  • ワンダーウーマンの感想 ネタバレ注意!
  •  

  • ワンダーウーマン ラストの感想と考察
 
 
 
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ワンダーウーマンの感想 見どころは?

 
 

おすすめのターゲット層は?

バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生を見た人。

ヒーローのシリアスなストーリーを楽しみにしている人。

ワンダーウーマンの謎を知りたい人。

女性目線でのヒーローアクション映画を見てみたい方。

 

見どころは?

この映画・ワンダーウーマンは、バットマンVSスーパーマンより100年前の話。

まだ人間の世界を知らず、本当の力を持っていなかった頃のワンダーウーマンの恋とアクションが見どころ。

 

また、注目して欲しいのは、女性俳優達の演技。

主人公だけでなく、アマゾン族達の見事な演技力は必見。

 

今回の作品は、女性が主人公ということもあってか、ヒーロー作品としては、かなり女性目線で描かれています。

 

そういった女性目線だから描かれる男性として、スティーブの人間的な魅力も見どころの一つ。

 

また、CMなどでは非常にアメリカンヒーローを前面に出したイメージでしたが、実際の内容はシリアス路線です。

 

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ワンダーウーマンの感想 ネタバレ注意!

 

それでは、映画ワンダーウーマンの感想を紹介していきます。

 

※ここからネタバレ要素が強くなりますので、注意してください。

 

主要人物は?

【ダイアナ】

本作品の主人公で、のちのワンダーウーマン。

アマゾン族の姫であり、戦いの神アレスを倒すことに使命を感じているが、まだ世を知らないため、周囲との価値観のズレがある。

数多くの言語と武術を習得してアマゾン族の中でも実力を認められているが、まだ本当の自分の力は知らない。

 
 

【スティーブ・トレバー】

組織のスパイとして敵地に侵入していたところ、機密情報を持ち出して脱走。

追撃された時に偶然、アマゾン族のいる島に漂流する。

多くの人を守るために、ダイアナを連れて外の世界へ向かう。

 
 

【アレス】

アマゾン族に伝わる戦いの神で人間を争わせる元凶として表現されています。

いつか復活し、それを倒すことがアマゾン族の使命と言われています。

ただその伝説は、ダイアナとアンティオペ以外は信じておらず、女王に至っては人間そのものにも不信感を持っています。

 

序盤のアクションシーンに注目!

アマゾン族の島にスティーブが漂流し、それを追ってきた部隊とアマゾン族との間に戦いが起きます。

その後、人間の戦いを終わらせるために、ダイアナはスティーブと共に外の世界へ向かいます。

 

初っ端からですが、この序盤にあるアマゾン族の島での戦いは、非常に迫力があります。

また、幻想的な島はCGで作られていますが、かなり注意深くみないとわからないほどのクオリティです。

 

街を救うために戦うアクションシーンとラブロマンス

一度、本国に戻るスティーブと同行するダイアナですが、入手した情報を重視されず、単独で敵地に潜り込むことになります。

 

おそらく多くの人が感じると思うのが、中盤の辺りは、序盤とは別の映画ではと思うほどシリアスな内容です。

 

戦いの悲惨さや、仲間それぞれの苦悩、そしてスティーブとダイアナのラブロマンス。

 

そして、ここでやっとワンダーウーマン独特のBGMを入れたアクションシーンがあります。

この頃のダイアナは、100年後に比べればかなり弱いのですが、武術と強靭な肉体で敵を倒します。

 

戦い方も初陣っぽさが出ていたりと、細かな演技での表現がみごとでした。

 

人間相手に苦戦する姿や、師匠であるアンティオペの戦い方を模したりする辺りなど、アクションシーンの中にもダイアナの人格が細かく描かれています。

 

ワンダーウーマン ラストの感想と考察

 

恋仲になったワンダーウーマン・ダイアナとスティーブですが、戦いの元凶に関しての意見の相違がすれ違いを生んでいます。

実際に、スティーブのいうことは正論だったのですが、自分の信じてきた伝説を全く疑わないダイアナの間には、大きな溝があったままラストを向かえます。

 

現実を知り受け入れながらも、自分の在り方と信念を貫くスティーブの姿は一つの理想の男性像として描かれていました。

反対に、パワーこそ圧倒的ではありますが、周りが見えず「アレスさえ倒せばいい」という単純な答えにこだわるダイアナは、純粋かつ真剣に生きる女性だからこそ陥りやすい危うさを表しているように見えます。

 

また、序盤だけの登場ながら強い印象を残すのが、ダイアナの師・アンティオペ。

戦いのない平和な時でも腕を磨き続け、周りに否定されながらもアレスを倒す使命を強く抱き続けた女性です。

是非チェックして欲しいのは、敵が攻めてきた時に出陣する時の彼女の表情。

どことなく笑みのようにも感じます。

 

自分の実力を発揮できないことへの喜びなのか、それともこれが最後だと予知していたのかは定かではありませんが、非常に魅力的な存在でした。

 

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最後に

全体を通してみると、ヒーローアクション映画としては、落ち着いた展開のように思いますが、ストーリーは綺麗にまとまっていました。

もちろんアクションシーンは迫力がありますが、シーンごとの雰囲気を丁寧に作っていた作品でした。

 

評価は、バットマンVSスーパーマンを見ているかどうかで大きく分かれそうです。

おすすめは、先にバットマンVSスーパーマンを見た後に、このワンダーウーマンを見て欲しいです。
 
 

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