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バベルの塔展 感想と見どころ、楽しみ方は?in大阪2017

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バベルの塔 大阪
今回は、2017年7月18日から大阪で開催されているブリューゲル・バベルの塔展の体験レポート特集です。

大阪で開催されたバベルの塔展を、さっそく体験した感想や、見どころ、そして滞在時間や、おすすめの双眼鏡などの楽しみ方を、ナビゲーター・本郷七音斗さんがご紹介します。
 
 
     ◆ 目次 ◆

  • バベルの塔展の感想 in大阪2017
  •  

  • バベルの塔展の見どころ in大阪2017
  •  

  • バベルの塔展の楽しみ方 in大阪2017
 
 
 
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バベルの塔展の感想 in大阪2017

バベルの塔 大阪
 

今、大阪で特に注目されているブリューゲルのバベルの塔展に行ってきました。

 

東京で開催された時の様子は知っていましたが、いい意味で裏切られました。

 

とにかく広い

今回の展示会のテーマには、メインの「バベルの塔」だけではありません。

バベルの塔の画家ブリューゲルの活躍した16世紀ネーデルランド美術の世界観や作品から始まります。

続いて、ブリューゲルに大きな影響を与えた、ヒエロニムス・ボスのコーナー。

そして、ブリューゲルの版画の紹介から、ラストにバベルの塔や3DCG映像を使った、バベルの塔の解説というルートになっています。

 

普通に見るだけでも滞在時間は1時間近くは掛かり、音声ガイドを聞きながらじっくりと鑑賞すると2時間は軽く使います。

 

見応えがありすぎて、もったいないと感じた。

僕も正直、バベルの塔狙いだったため、東京で開催された口コミ情報では、見るところが少ないと聞いた時、すぐに見終わってしまうかと思っていました。

しかし、見応えがあまりにも多く、実際の滞在時間は、2時間半いました。

 

ブリューゲルの作風の変化やバベルの塔の魅力が伝わる。

最初、バベルの塔の絵画を見たときは、何が何だかわからないかもしれません。

繊細さという言葉では語れないほどの超絶技巧のためです。

 

ですが、ブリューゲルの作品の良さは、超絶技巧ではなく作品に登場する一人一人にストーリー性を持たせながら、風景画としても両立させるセンスだと思いました。

 

「バベルの塔」も、もちろん素晴らしい作品ですが、展示方法や演出なども、大満足の内容でした。
 

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バベルの塔展の見どころ in大阪2017

 

バベルの塔3Dシアターは必見!

今回展示されるのブリューゲル作「バベルの塔」は、少し小さめのサイズです。

その中に、信じられないほどの細かな描写がされているため、普通に見ただけでは、その奥深さを知ることができません。

そこで、登場するのが、バベルの塔を紹介する3Dシアターです。

 

正直、最初はこの3Dシアターでの解説は興味がありませんでした。

ですが、今回のバベルの塔展での3Dシアターの解説は非常に良かったです。

 

この3Dシアターを見た後、もう一度、バベルの塔を見てみると、よりその良さを体感できます。

 

バベルの塔300倍複製画がすごい!

3Dシアターの手前にあるのが、バベルの塔を300倍の大きさにした複製画なのですが、これも凄かったです。

ただの拡大パネルではありません。

この300倍複製画そのものも芸術作品といって過言ではないでしょう。

 

細かくてわからなかった部分も、はっきりと見えるようになることで、感じ方が変わり、絵に入り込むことができます。

 

ちなみに、この3Dシアターも人気の場所で混雑していない日でもかなりの人が集まります。

 

ヒエロニムス・ボスの世界に浸る。

ブリューゲルに大きな影響を与えた、ヒエロニムス・ボスは、16世紀のカリスマ的存在です。

興味深い作品がいくつも展示されていました。

 

ボスの絵画や、ボスに影響された画家達の絵を見た後、ブリューゲルの作品を見ると、どのように影響されているのか、そして、どのようにブリューゲルの作風へ昇華させていったのかがわかります。

 

おススメの作品

バベルの塔以外にも、いい作品がとても多いバベルの塔展ですが、その中から特におすすめの作品をご紹介します。

ディーリク・バウツ作
キリストの頭部

ヤン・ファン・スコーレル作
学生の肖像

ヒエロニムス・ボス作
放浪者(行商人)
聖クリストフォロス
樹木人間

ピーテル・ブリューゲル1世作
聖アントニウスの誘惑
おおきな魚は小さな魚を食う

 

フォトスポット

バベルの塔 大阪

展示会内は撮影禁止なのですが、2ヵ所撮影することができます。

その一つが、ここ。

 

ブリューゲル・バベルの塔を東京タワーや通天閣と比較したパネルです。

3Dシアターの次にある出口に設置されています。

 

マスコットキャラクター・タラオ!

バベルの塔 タラオ

バベルの塔展のマスコットキャラクター・タラオの等身大ぬいぐるみも展示されています。

タラオは、ブリューゲル作「大きな魚は小さな魚を食う」に登場する足の生えた魚です。

 

バベルの塔展の楽しみ方 in大阪2017

 

食事やトイレは事前に済ませておこう。

バベルの塔展は、再入場は基本的には禁止となっています。

そのため、事前に食事やトイレは済ませておきましょう。

 

先ほどご紹介した通り、見応えがかなりありますので、滞在時間1~2時間は中にいることになります。

 

ただ、どうしてもという時は、係りの人に相談すれば、再入場のスタンプを押してもらえるようでう。

 

音声ガイドは、体験して損なし!

バベルの塔展では、音声ガイドが用意されています。(有料で520円)

声優は、雨宮塔子さんと、森川智之さん。

この音声ガイドが、非常に良かったです。

 

画家や作品の紹介を、落ち着いた声でガイドしてくれるため、より感情移入がしやすくなります。

 

またブリューゲルの作品紹介の時にも紹介される80番の「茂みの蔭で」は音楽だけが流れます。

音声ガイドがない時は、この曲を流しながら楽しむこともできます。

 

絵画鑑賞用の双眼鏡を用意すると、より楽しめる。

今回のバベルの塔展に展示されている作品は、小サイズで細かな描写の絵画が多いです。

僕も普段は鑑賞用に双眼鏡を使うことはありませんが、今回のバベルの塔展では、必要と感じました。

 

オススメの双眼鏡の性能

1、倍率4~5倍

2、レンズは10~20ミリ

3、最短焦点距離は1m前後

 

大体、このくらいでしょう。

特に混雑時には活躍します。


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バベルの塔展の感想 まとめ

期日や混雑情報ならこちら
バベルの塔展 大阪はいつまで開催?混雑予想は?アクセスは?

 

  • 大阪で開催されるバベルの塔展は、エリアも広く、内容も非常に充実。
  •  

  • 見応えがありすぎて、1度見るだけではもったいない。
  •  

  • バベルの塔の魅力を解説する3Dシアターの完成度が高い。
  •  

  • 撮影スポットは、出口付近のバベルの塔パネルと、タラオのぬいぐるみ。
  •  

  • 体験時間が長くなるので、食事やトイレを先に済ませておきましょう。
  •  

  • 音声ガイドは有料ですが、とてもオススメです。
 
 

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